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指先から編む手袋 ~Turkish Cast Onで~

もう一昨年になりますが、大内いずみさんのこちらの本を参考に
i-codeで手袋を編みました



ソックヤーンで次々に色柄の変化があって飽きなかったこともあり
5本指の手袋にしてはすごく早く編めて、完成した手袋も気に入っていて
愛用しております(*^_^*)

ただ、自分の指の長さに合わせて編んだはずが、できあがってみるとどの指も
3~5ミリ位長く仕上がってしまい、今回指の長さをぴったりサイズにしたくて
リベンジしてみました。

IMG_1763.jpg

使用糸:カメレオンカメラ(100g420m)col.23 モザイク
使用針:3.0mm80cm竹輪針(knina)
使用量:30g

ショートロウのつま先+かかとの靴下を編んだときのカメレオンカメラが残っていたので
それを使って編みました。

IMG_1774.jpg



ただ、前回i-codeで指を編んだのですが、渡り糸を最後に引き上げて
1列分の目を作った部分が、自分としてはちょっと目立つというか
(水通しでほとんど気にならなくはなったのですが…)
今回はターキッシュの作り目で指先から編んでみました。

ターキッシュの作り目で8目作って、小指は12目、親指は16目
その他の指は14目になるまで増し目をして、輪針のマジックループでそれぞれの指を編みました。
合体させつつ甲周りを編むのは、i-codeで編む手袋と同じです。
息子用に編んだときに、小指の指下がりが少ない感じだったので、
小指と合体させる前に、1段余分に甲周りを編みました。


IMG_1761.jpg

前回のと並べると、これくらい指の長さが違います。
今回は自分の手にぴったりサイズに編めて、満足です。
特に小指のフィット感がすごく良いですo(^▽^)o
反省点は、手首のゴム編みをもうちょっと長めにすればよかったかなぁ。



i-codeとTurkish Cast Onのメリット・デメリット

i-codeはなんといっても簡単で気軽に編めるし
編地を返さなくても良いのが最大の利点でしょうか。
ただ、指を編み終わってから渡り糸を引き上げる手間と、
指先の糸で半目を拾って引き締めるという手間が必要。
使用糸によっては渡り糸を引き上げた列が目立つ。(コレは単に技術不足かも(//>ω<)

Turkish Cast Onは仕上がりがきれい。
指を編み終わってからの後処理が少ない。
ただし、マジックループなので、いちいち編地を返すのと
コードを引き出す手間が必要。

ということで、どちらも一長一短がありますね。
仕上がりはターキッシュの方がキレイですが
渡り糸を引き上げるのはけっこう楽しい作業なので、i-codeも捨てがたいです。



それからオマケ?ですが
一昨年i-codeで手袋を編んだときに編みかけのまま1年間放置していた息子の手袋が
さらに1年の熟成期間を経て、ようやく完成しました!

IMG_1767.jpg

しかし手袋というのは基本指先からダメになるのですね。

息子の旧手袋はほとんどの指が修繕済みなのですが
甲から先に編む従来の手袋だと、破れた指先をツーっと解いて
同じ糸が残っていればその糸を付けて、また編み足せばよいので
メンテナンスという意味では、甲から編む手袋の方が優れているのだなぁ
と思う今日この頃です。



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