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addi NOVELでopal基本の靴下を編み、メリヤスはぎをマスター!

まだまだ究極の輪針、至高の輪針を求めて止まない私は
addi NOVELに目をつけました。



金属針はすべりが良いのが利点ですが、すべりが良すぎると
すべらせないように手に力が入って、私は逆に疲れてしまうんですよね。
が、四角いこの金属針はすべりが押さえられてよいのではないか?
さらに商品ページには、「人間工学に基づいた上質な編み針」
「血液循環を刺激し、数時間の編み単位であってもより少ない緊張を確実にします」
などと、よさげなたくさんの謳い文句!(翻訳ソフトっぽくて、ちょっと言い回しが変だけど)

で、まんまと2.5mmの80cmを買ってしまいました。

IMG_2684.jpg

ソックロケッツと比べると、同じようにシャープな針先で、針先以外は溝が彫ってあって
四角くなっています。

IMG_2686_1.jpg

この針を試しがてら、趣芸さんで買い物すると無料でもらえる
「opal基本のリブ編み靴下」のパターンで編んでみました。

以前レシピをもらった時、普通の「OPAL基本のリブ編み靴下 女性用Mサイズ」は1周64目なので
私には大きすぎてこのままでは編めないな・・・と思ってそのまましまい込んでいたのですが
あらためて一緒にもらった6ply用のレシピを確認すると、こちらは1周56目で
ぴったりサイズに編めそう!と、こちらのレシピで編むことにしました。

糸はカメレオンカメラの、グレーにカラフルな細い縞が入るタイプです。
もう廃盤なのかな?
ちょっと地味かも?と、履き口、かかと、つま先を単色の水色にしてみました。

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初めてのaddi ノベル。
期待に胸をふくらませて編み始めたわけですが・・・

あれ?やっぱりすべるかも?
針先は普通のaddiと同じなので、すべる感じはあまり変わらず。
ただし針先以外に刻みが入っているので、その部分はしっかりホールドできる気がする。
でも編むときになんだかガタガタして
あまりスムーズに編めないというか、編み心地が良くないのです。

何段か編み進むと、あれ?なんだか編み目が汚くないか?
ゴム編みなので、メリヤスよりも編み目が乱れるのはいつものことですが
それにしても編み目がガタガタしている気がする・・・

IMG_2610.jpg

釈然としないまま、片足編み終えて、もう片方の途中から普通のaddiソックロケッツに
変えてみました。
そうしたらば、まあいつもの通りですからすべる感はあるけれど、普通になめらかで
スイスイ編みやすい!
そして肝心の編み目は・・・・なんということでしょう

・・・・ノベルと変わらずガタガタでしたぁ!
ノベルのせいじゃなかったぁ。
とんだ冤罪でした(´∀`*;)ゞ

単なる自分の技術不足なのか。
いや以前に他のカメレオンカメラやopalで編んだ時は、こんなにガタガタじゃなかった気がする。
・・・それも気のせいで、今までもガタガタだったのをブロッキングでごまかしていた疑惑が! (;゜0゜)

と、疑心暗鬼になりつつも両足を編み上げて、とりあえず水通し&ブロッキングしました。

IMG_2679.jpg

ブロッキングしたらまあなんとか普通に見られるようになったかな?


IMG_2680.jpg

レシピではカフスと甲は全部2目ゴム編みなんですが、履き口の色を変えたので
履き口は2目ゴム編み、カフスと甲は3×1リブにしました。


IMG_2681.jpg

かかとはボックスヒールですべり目模様が入ってます。


IMG_2683.jpg

つま先はワイドトウ?ウェッジトウ?で最後メリヤスはぎです。
相変わらずメリヤスはぎが苦手で・・・( ノД`)
いつも最終的には「わかった!もう大丈夫!マスターした!!」と思うのですが、
しばらくすると忘れちゃって、また1から基礎本を見たり、ネットで検索したり、動画を見たり・・・・・

日本の基礎本って、メリヤスはぎの説明がだいたい平面で、向こう側とこちら側が
平面上で正対している図になってるんですよね。
そうすると靴下のつま先みたいに、向こう側とこちら側が重なった状態に脳内で変換するのが
たいへんで、すごく難しく感じてしまうんです。

しかし、海外のメリヤスはぎの解説で、ちゃんと実際のつま先の状態になっているのがありました!

こちらは図解
kitchener-stitch
こちらは写真
Grafting


下の解説の中に
"I usually chant to myself "knit, purl -- purl, knit" while grafting"
という一文がありますが、実際はぐ時は

手前の針--- knitの向きでとじ針を入れて、棒針から編み目を落とす
      → purlの向きでとじ針を入れて、引き抜く(編み目はそのまま)
向こうの針-- purlの向きでとじ針を入れて、棒針から編み目を落とす
      → knitの向きでとじ針を入れて、引き抜く(編み目はそのまま)

の繰り返しなので、これさえ覚えれば間違えることはなくなりました。
この針の動きは1目ゴム編み止めと同じなんですよね。

ただ、最初と最後の部分が2つの解説ではちょっと違うんだよなぁ。
どちらでもいいのかな?ここは要研究です。



◎ addi NOVELの感想

この靴下のあと、opalでヨガソックスを編んでみましたが、特に編みにくいこともなく
編み目もガタガタしませんでした。
このカメレオンカメラとは相性が悪かったのかな?
そして、ブログを書きながらaddi NOVELで検索していたら、けいとやプラスさんのページで衝撃の記述が!

針先が四角形の形状をしているので、同じサイズの円形の針先に比べ円周が短くなっています。そのため、一サイズだけ大き目のサイズを選択する必要があります。
たとえば、推奨編み針サイズが3.0mmの場合には、3.5mmのノベルの使用をお勧めいたします。



なんと!では2.5mmで普段靴下を編んでいるので、3.0mmを買わなくてはいけなかったのか!?
でもなー、今まで編んだ靴下と比較してもゲージもそんなに変わらないし
ソックロケッツで編んだもう片方と、仕上がりサイズもまったく変わらないんだけど・・・。
もしも小さく編みあがってしまうようなら、変えた方がいいよってことかな?

ともあれ、結論としては普通のaddiと比べてすごく編みやすいとか、疲れにくいとか、すべらないとか
私には感じられませんでした。
ただし、レビューでは良かったという方が多いようなので、編み方や編むもの、糸との相性等の条件や
人によるのでしょうね。



◎「opal基本のリブ編み靴下」のパターンの感想


今回6ply用のレシピを見ながら、普通の4ply相当と思われるカメレオンカメラを2.5mm針で編みましたが
まったく問題なく、ぴったりサイズに編めました。
ゲージが違うため、つま先部分の長さが5cm → 4cmになったので、足底の長さを調整しました。

以前英文パターンで初めてカフダウンの靴下を編んだときも、やはり全体像が見えないのが不安で
このパターンを参考として見ていたのですが、今回は編み図の通りに編めばいいので
すごくわかりやすくて、自分で変更したところを、どんどん図の中に書き込んでいけるので
良かったです。
やはり長年編み図を頼りに編んできたので、編み図があると安心します。
かかととか、文章パターンの方がわかりやすいところもありますが・・・。
つま先も前回編んだ平和の靴下より私の足にはフィットするし、全体リブも好みです。

IMG_2690_1.jpg



トウアップから始めた靴下編みですが、何足か編んでみて、意外とカフダウンの方が好きかも?
と最近は思っています。
かかとは今回も編んだボックスヒールが一番好きなんですよね。
編み始めもターキッシュキャストオンは確かに簡単なんですが
普通に指にかける作り目の方が、さらに簡単で気軽に始められるし。
サイズを合わせるのも、つま先の長さの方が正確に予測できるので合わせやすい。

唯一ネックだったメリヤスはぎも今回克服した(つもりだ)し!!

ただ、トウアップはやはり編みながらカフの長さを調整できるのが便利だし
まだまだ靴下編みは奥が深そうなので(猪谷さんの靴下を編んでみたい!)
これからも、いろんなパターンで靴下編みは続けたいと思います。


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今年買ってよかった編み物道具~その2~

今年買ってよかったシリーズ、その2でございます。
今回は非付け替えの輪針です。

switchの切替輪針の話のあとでなんですが、付け替えじゃない輪針の方が好きなんです。
なぜならコードを付け替えるのが面倒だから・・・(´∀`*;)ゞ


・HiyaHiyaの竹製輪針 32インチ(80cm相当) 2.5mm

ずっと気になっていたHiyaHiyaの輪針を買ってみました。

靴下編みを始めてからソックロケッツで編んできまして、すごく編みやすいんですが
やはり金属だとすべるのが気になって。
すべらないように、手に力を入れて調整しなきゃいけないのが疲れてきたので
靴下用に2.5mm80cmの竹輪針を買ってみました。

IMG_2518.jpg

買ってから輪針の整理をして気づいたのですが、昔まだ付け替えの輪針がない頃に
全てのサイズを揃えておきたくて、近畿編針の0号~2号を買っていました。
靴下を編むまでこんな細い針を使ったことがなくて、存在を忘れていました(//>ω<)


せっかくなので、いろんな輪針の2.5mm or 1号を比較してみます。

1.addi ソックロケッツ 2.5mm 80cm 金属  コード色=赤
2.Knit Pro ノバメタル 1号(2.4mm) 100cm 金属  コード色=紫
3.KA(近畿編針) 1号(2.4mm) 竹  コード色=透明
4.HiyaHiya 2.5mm 80cm 竹  コード色=緑

いい感じにコードの色が違ってわかりやすいですね。
KAはもう10年位前に買ったものなので、現行のものとは違うかもしれません。


まずはコードを比べてみます。

IMG_2592_1_1.jpg

袋から出してそのままの状態です。
コードの部分をまるめて購入時の袋に収納しているので、当然みんなまるまってます。
この時点では一番癖のつき方が少ないのはHiyaHiyaでした。


IMG_2593_1.jpg

鍋にお湯を沸かした上で、蒸気に1分間あててみました。

まずニットプロは1分もかからず、くせがとれてまっすぐになりました。
次がHiyaHiyaで、かなりまっすぐになりました。
addiが平面的には一番くせが残っていますが、KAはコードの根元がちょっと浮いていて
垂直方向のくせが残ってます。


IMG_2600.jpg

KAが透明なので見にくいですが、上からHiyaHiya、KA、addi、Knit Proです。

コードの太さは手持ちのデジタルノギスで測ったところ
細い順にKA=0.8mm、HiyaHiya=1.1mm、Knit Pro=1.2mm、addi=1.3mm でした。
あまり良いノギスではないのと、測り方がちゃんとしてないかもしれないので
数値は正確ではないのですが、順番は目視でもこの通りだと思います。

コードの柔らかさはKAが一番柔らかいです。
ただ、針との境目で折れたり変なくせが付きやすい部分もあります。
あとの3つは大差ないかな?
マジックループで曲げるのはどれも問題ないです。


IMG_2596_1.jpg

次はコードと針のつなぎ目の部分。
この部分が回るようになっているのはKAだけで、あとの3つは固定です。

竹の2種ですが、KAはHiyaHiyaに比べて金属部分が長くて、角度の変化が急です。
それとコードが一番細いので、つなぎ目の段差が大きく感じられます。
金属の2種は、ちょっとこの写真ではよくわからないのですが、addiは針先が2段階になっていて
途中で少し細くなっているのでコードとの段差が少なく、なめらかに感じます。

ソックヤーンを20目作り目し輪にして、マジックループで4種の針で試し編みしてみましたが
一番つなぎ目の引っ掛かりがなくスムーズに編めたのはHiyaHiyaです。
次にスムーズなのがaddi。
Knito Proは針とコードの境目で必ず1回引っかかる。
KAは金属部とコードの境目で1回、竹と金属部の境目で1回、計2回引っかかるので
かなりストレスを感じました。


IMG_2599_1.jpg

最後に針先の比較です。
addiとknit Proはどちらがどちらかわからないくらい、両方シャープでなめらかで
編みやすいです。ただし金属なのですべりやすくて、糸によっては疲れることがあり。
もちろんすべりの悪い糸は、金属の方が編みやすいのですが。

KAとHiyaHiyaはHiyaHiyaの方がシャープで2目一度や交差が編みやすい。
というか、私がaddiやKnina等のシャープな針で編み慣れすぎたので、もう丸い針先は
編みにくく感じるようになってしまったのかもしれません。


IMG_2604_1.jpg

竹は竹同士で比べた方がいいかなと、switchの2.5mmも出してきて並べてみました。
switchも近畿編針ですが、針先はシャープで、でもHiyaHiyaほどではないです。
竹の質とかはよくわからないですが、色的にはHiyaHiyaは白竹より硬質竹に近いのか?
仕上げはさすがに日本製のKAとswitchはなめらかで、HiyaHiyaはほんの少しですが
ざらつきを感じました。

switchでもマジックループで試し編みしてみたのですが、KAのような引っ掛かりは
まったくなくてHiyaHiyaと同じくらいスムーズでした。
どう考えても非付け替えの方が、コードとのつなぎ目はスムーズだろうと思い込んでいたので
これはちょっと意外な結果でした。




長々と比較してきましたが、総合的にはHiyaHiyaが一番編みやすくて好きです。
switchももちろん編みやすいですが、コードを付け替えられるという最大の利点が
私のようなモノグサアミモナーには弱点にもなるのです。

靴下を編もうかなと思ったときに、まず引っ張り出すのは最初はソックロケッツでしたが
ちょっと前まではswitch、そして今はHiyaHiyaなんですよね。

コードの取り回しやすさ、針先のシャープさ、そして竹であると
マジックループで靴下を編むのに、私好みの要素が詰まっていると思います。
ただ針先がシャープすぎるので、指で針先を押す癖のある人は痛い思いをしてしまうかも
しれません(//>ω<)

HiyaHiyaですが私はatti's Socks Shopで購入しました。
靴下関連の道具やソックヤーンが充実していて、発送も早くて送料も良心的だし
今は年末年始のお休み中みたいですが、またぜひ利用したいお店です。


もう少し、今年買ってよかった編み物道具シリーズ続きます。(たぶん・・・)
よかったらお付き合いくださいヽ(´∀`)ノ



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平和の靴下を編みました

マルティナさんの『しあわせを編む魔法の毛糸』から
平和の靴下を初めて編んでみました。

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使用糸はopalのフンデルトヴァッサー 2 2101 「バスの窓」という名前らしい。
水色ベースのかわいい色合いの糸です。




IMG_2363.jpg

平和の靴下は、履き口から編むタイプです。
なるべく本のレシピ通りに、と思ったのですが編み始めからいきなり変更。

使用針:5本棒針(短)2.5mm →80cm輪針 2.5mm
作り目:編み進むつくり目(knit cast on?) →指にかけるつくり目
履き口:メリヤスでくるんと丸まる →2目ゴム編み
目数:60目 →56目
自分サイズにして、自分の好み&やりやすい方に変えてしまいました。


IMG_2362.jpg

かかとはボックスヒール。
この部分は本に忠実に編みたかったのですが、フラップAの端の部分の編み方の写真が小さくて
「針を矢印のように入れて」 という矢印がどこなのかよくわからず、
さらに 「くさり編みを編むように」 という指定もよく意味がわからず、適当に編みました(//>ω<)
こういう部分は写真じゃなくて図解にして欲しい、といつも思います。

しかしこの本、私は最初電子書籍で買って、あとからやはり紙の本も欲しくなって
買い足したのです。
紙の本のほうを見ながら編んでいたので、写真が小さくてよく見えなかったのですが
よく考えたら電子書籍を拡大すればいいじゃん!ということにもう片方を編むときやっと気づいて
PCのKindleアプリで400%拡大してみたら、やっと正しい編み方がわかりました!
自分、考えすぎてねじり目みたいにして編んでしまっていましたが、普通に素直に編めばよかったみたいです。
それにこの部分はあとで拾い目して見えなくなるので、どちらでもたいして変わらなかったという・・・(=∀=)

ただ、この端の目の編み方の工夫のおかげか、拾い目はすごくわかりやすくて拾いやすかったです。

フラップB(かかとの底)を編むときに30目を 9目・12目・9目で分けて2目1度で
底を作っていくのですが、私は目数を減らして28目にしたのでどう分けるか悩みました。
結果、9目・10目・9目にしたのですが、底の部分10目だとちょっと狭かったかな?
8目・12目・8目でもよかったかもしれません。
まあ履いてしまえば気にならないのだけれど。

それから本では5本棒針で編んでいるので、何目ずつ針に分けるとか細かく指定があり
私もかかとを編むとき、甲側の目を別針に取って休めたりしてみましたが
輪針なので、そんな必要なかったです。ただコードに休めて普通にかかとを往復編みしたほうが
編みやすくて楽チンでした。


IMG_2364.jpg

つま先は8箇所で均等に減らすタイプです。(ポイントトウ)
最後は残った8目を絞るだけで、メリヤスはぎをしなくていいので簡単でした!
目数を減らしたので、本の通りに減らしていくと段数が短くなってしまうので、
少し調整しました。


IMG_2365.jpg

いちおう着画なども・・・。
ポイントトウは私の足にはいまいち合わないかな?
甲が薄いせいか真ん中がちょっと浮いている感じです。


以前編んだBasic Ribbed Socksも、履き口から編むボックスヒールの靴下だったのですが
英文パターンゆえ編み図もないし不安で、趣芸さんでもらったパターンを参照しつつ編んだものでした。

こちらの本は編み図もあるし、詳細な編み方解説もあって心強かったです。
編み図も何目何段だけでなく、各所の寸法が何センチか記載されているので
ゲージが違ったり、ちょっとデザインを変えたいときも便利です。

あとなんといってもopal毛糸に特化しているというか、糸端の出し方や
編み始めの糸の決め方まで載っているのがスゴイ。
左右ペアものの柄の合わせ方とかのページもすごく参考になりました。
アイテムも靴下、レッグウォーマー、リストウォーマー、帽子、ネックウォーマー、マフラー、
ベスト、セーター、ミトン、5本指の手袋、余り糸でつくるかぎ針編みのこもの、
すてきにハンドメイドで有名になった腹巻帽子やカゴメ編みの編み方も載っています。

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しあわせを編む魔法の毛糸 [ 梅村 マルティナ ]
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元の出版社さんが倒産してしまって一時期買えなくなってましたが
今年9月に扶桑社さんから再販されたんですね、嬉しいです。

靴下本は何冊か広げていろいろ見比べたりするので、電子書籍だと不便で
結局、紙書籍版も買ってしまったのでした。
編み物本の山に押しつぶされそうだというのに・・・(//>ω<)


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addiのクレイジートリオを買ってみた

靴下編みを始めてから気になっていました
addiのCraSyTrio

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addi CraSy Trio(クレイジートリオ)21cm×3本組 160-2(...
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ちょっと前にテライさんで買っていたのですが
涼しくなって靴下気分になったので、初めて使ってみました。

IMG_1449.jpg

3本の短い両針先の針(中心が短いコードでつながれています)
編み方の小冊子が付いていて、親切です。
箱の裏側にQRコードがあったので、スマホでアクセスしたら
編み方、というかCraSyTrioの紹介動画が見られました。


IMG_1454.jpg

針先は片方がlaceと同じシャープなタイプで、もう片方が普通のタイプです。
最初気づかずに、なんとなく編んで、針先丸いやつなんか!と思ってショックを受けたことは
ヒミツです(〃ノωノ)
私はlaceで編みなれているので、普通のタイプで編むと編みにくく感じてしまいました。
サイズは2.5mmにしました。

IMG_1452.jpg

実際に編んでみた感想ですが
確かに靴下編みに特化した針なだけのことはあって、編みやすいです。
輪針でマジックループに比べて、コードを引っ張る手間もないし
4、5本針に比べて針と針の間のゆるみもないし、針がカシャカシャ邪魔になる感じも
少ないです。

マイナス点は、常にシャープな針で編みたい場合、いちいち確認しなくては
いけないのが地味にストレス。
両方シャープにして欲しかった。
針部分の長さは8.5cm位で、思ったほど編みにくくはないけれど
やはり短すぎて、普通の輪針の方が編みやすい。
マジックループで編むのに慣れていると、編み終わった左側の針を無意識に放り出して
しまうので、何度も針を落としました(//>ω<)
まあ、マイナス点については慣れが解消してくれるかもしれないですが
今のところ、私は輪針を捨ててクレイジートリオに走る気にはなれないかな?

ただ、輪に編む以外の利用法として、ちょっと目を休めたりするのに
便利に使っています。
なわ編み針の代わりに使ったりもできそう。

なんにしても新しいお道具はココロ踊ります。
もう少し試してみようと思います。


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カメレオンカメラサマーでショートソックス"Penne"を編みました

attiさんのショートソックス、"Penne"を編みました。



IMG_1379.jpg

糸はカメレオンカメラサマーのcol.05 ジャングルです。

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価格:1512円(税込、送料別) (2018/6/26時点)


作り目はターキッシュキャストオンにしました。
Judy's magic cast-on は本を見て確認しないと、糸のかけ方を間違えたり
いまだ覚えられないのですが、一度ターキッシュの作り目を使ってみたら
簡単ラクチンなので、もうトゥアップの作り目はターキッシュキャストオンに決めました。

甲の模様、どうやって編むのかな、難しそう??と思っていたのですが
実際は甲の中央の目の左右で増し目しつつ、足の裏側の中央で減らし目する
の繰り返しで、魔法のように模様ができあがっていくので
ぜんぜん飽きずに、楽しく編めました。

三角マチの部分はパターンの指定は15目ですが、先日編んだBasic Ribbed Socksが
12目に変更してちょうどよかったので、今回は11目に変更してみました。
なので、お手本の写真よりマチがだいぶ小さめになりました。

IMG_1374.jpg

ゴムの跡がお見苦しくてスミマセン(´∀`*;)ゞ
靴下の着画って難しいですね。


IMG_1376tr.jpg

甲の模様はねじりゴム編みで、もちろんフィットするのですが
ソールも減らし目のおかげで、土踏まずに自然にフィットするラインができて
なかなか履き心地が良いですo(^▽^)o


パターンの注意書きに
”できれば冬糸で。
夏糸で編む場合は要ストレッチORストレッチ入りの糸を推奨します”

と書いてあったので、カフの最後10段位、あみこみストレッチヤーンを引き揃えてみました。

IMG_1320.jpg

この金伝馬あみこみストレッチヤーン
もう10年とかそれ以上前に買ってずっと在庫にしていたのを引っ張り出してきました。


今も現役なんですね~。
これを引き揃えるとすべりが悪くなるので、けっこう編みにくいです。
それに透明なので、拾い損ねても気づかず編み進めてしまったり(>ω<)
まあ、間違えても透明だから見えないし、まいっか。

古いものなので、ちゃんと伸縮するか若干不安だったのですが
引き揃えていない部分と比べると、ストレッチが効いた仕上がりになっているようです。
最後はストレッチヤーンと引き揃えながらBind offできるJSSBOにしました。

編み方は基本英文パターンなのですが、解説は日本語なので安心して編めました。
次はぜひ推奨の冬糸で編みたいパターンでした。


【作品メモ】
パターン:atti式toe-up ショートソックス"Penne"
使用糸:カメレオンカメラサマー(綿45% 毛40% ナイロン15%) 95~100g 380m
使用量:44g
使用針:addi lace 2.5mm 80cm輪針
その他:あみこみストレッチヤーン


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